知の快楽 哲学の森に遊ぶ
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キルケゴール:西洋哲学史


セーレン・キルケゴールは、実存主義の先駆者として、また大衆社会状況を最初に批判した思想家として、哲学史上ユニークな位置を占めている。キルケゴールは哲学者ではなく宗教的な著述家だとハイデガーは言ったが、同じようなことはパスカルにも、またその先駆者としてのアウグスティヌスにも言える。西洋哲学は、こうした宗教的な思索にも大きな刺激を受けてきたのであって、それを哲学的ではないといって軽視することはできない。キルケゴールについてこのような発言をしたハイデガー自身、一時期キルケゴールから大きな影響を受けたことが、キルケゴールの哲学上の重要さを物語っている。




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不安と絶望:キルケゴールの思想
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