知の快楽 哲学の森に遊ぶ
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カントとドイツ観念論


カントはデカルトに始まる大陸の観念論的哲学の流れとイギリスの経験論とを融合させて、独自の観念論を築き上げた。カントの思想を一言で表せば、アプリオリな総合判断を基礎づけたということになろう。

カントは自分の哲学を以て人間の哲学的英知の完成形態と見て満足感を示したのだったが、カントのその思惑を超えて、哲学は進んでいくことになる。この章では、カントの打ち立てた観念論的な哲学の特色を考察し、それがフィヒテやシェリングにどのように受け継がれたかについて考察する。




カントの問題意識:ヒュームとの対決
アプリオリな総合判断:カントの純粋理性批判
超越論的ということ:カントの純粋理性批判
カントにおける空間と時間
カントの物自体
カントのカテゴリー論:認識の枠組としての純粋知性概念
アプリオリとアポステリオリ:カントの純粋理性批判
カントの図式論と想像力
フェノメノンとヌーメノン:カントの純粋理性批判
理性と理念:カントの純粋理性批判
理性の誤謬推論:カントの「心」
カントのアンチノミー(二律背反)
ニュートンとライプニッツの形而上学論争
カントによる神の存在証明批判:純粋理性の理想
理性の実践的使用:カントの実践理性批判
カントの道徳哲学
カントの政治思想

フィヒテの思想
シェリングの思想


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