知の快楽
哲学の森に遊ぶ
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世界の文学を読む
壺齋散人の文学論議のうち、日本文学、中国文学、英文学、仏文学以外の世界の文学についてのものを集めてみました。
ドン・キホーテを巡って
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カルロス・フェンテスのセルバンテス論
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オルテガ・イ・ガセー「ドン・キホーテをめぐる思索」
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牛島信明「反=ドン・キホーテ論」
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メタフィクションとしてのドン・キホーテ
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アイロニーとユーモア
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文学のカーニバル化と内的対話性:バフチンの「ドン・キホーテ」論
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道化の文学としてのドン・キホーテ
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魅せられたドゥルシネーア:アウエルバッハのドン・キホーテ論
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大江健三郎のドン・キホーテ論
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ルカーチのドン・キホーテ論
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ドン・キホーテの狂気
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「ドン・キホーテ」におけるセックスのパロディ化
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イエス・キリストとしてのドン・キホーテ
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サンチョ・パンサの道化知
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ドン・キホーテと魔法
ハインリヒハイネを読む
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ハルツ紀行:ハイネを読む
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北海:ハイネを読む
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ル・グランの書:ハイネのナポレオン賛美
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イギリス断章:ハイネのヨーロッパ諸国比較
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ミュンヘンからジェノアへの旅:ハイネのイタリア紀行
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ヘルゴラント便り:ハイネを読む
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フランスの状態:ハイネの同時代観察
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ロマン派:ハイネのドイツロマン主義批判
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ドイツ古典哲学の本質:ハイネのドイツ思想史
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哲学革命:ハイネのドイツ思想史
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ルテツィア:ハイネのフランス時評
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アッタ・トロル:ハイネの政治詩
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ハイネ「ドイツ冬物語」
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ハイネの政治詩
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井上正蔵「ハインリヒ・ハイネ」
プーシキンを読む
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ボリス・ゴドゥノフ:プーシキンの王権劇
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プーシキン「エヴゲーニイ・オネーギン」を読む
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ベールキン物語:プーシキンの短編小説集
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疫病時の酒宴:プーシキンの短編小説
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青銅の騎士:プーシキンの叙事詩
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プーシキン「スペードの女王」
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プーシキン「大尉の娘」:プガチョフの乱を描く
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プーシキンンの抒情詩
レールモントフを読む
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レールモントフ「現代の英雄」を読む
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レールモントフ「詩人の死」プーシキンの死を悼む
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ムツィリ:レールモントフの叙事詩
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悪魔:レールモントフの叙事詩
チェーホフを読む
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決闘:チェーホフ
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妻:チェーホフ
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六号室:チェーホフを読む
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イオーヌィチ:チェーホフ
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可愛い女:チェーホフ
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犬を連れた奥さん:チェーホフ
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熊:チェーホフの戯曲
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かもめ:チェーホフの戯曲
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ワーニャ伯父さん:チェーホフの戯曲
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三人姉妹:チェーホフを読む
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桜の園:チェーホフの戯曲
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たいくつな話:チェーホフを読む
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いいなずけ:チェーホフを読む
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トーマス・マンのチェーホフ論
カフカを読む
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カフカ「変身」を読む
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カフカの短編小説
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カフカの寓話
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カフカ「アメリカ」
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カフカ「火夫」
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オクラホマの野外劇場:カフカ「アメリカ」
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カフカ「審判」を読む
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審判の中の女性たち
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ディストピアとしての官僚制社会:カフカ「審判」
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掟の門:カフカ「審判」
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カフカの「城」を読む
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フリーダとベーピー:カフカ「城」を読む
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オルガとアマーリア:カフカ「城」を読む
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アルトゥールとイェレミーアス:カフカ「城」を読む
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マイナー文学:ドルーズ&ガタリのカフカ論
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ボルヘスのカフカ論
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ブランショのカフカ論
ラテンアメリカ文学を読む
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百年の孤独:ガルシア=マルケスを読む
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ラテンアメリカの権力闘争:百年の孤独
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アメリカのラテンアメリカ支配:百年の孤独
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ラテンアメリカの女たち:ガルシア=マルケス「百年の孤独」
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大佐に手紙は来ない:ガルシア=マルケスを読む
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族長の秋:ガルシア=マルケスを読む
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独裁者を支える外国資本:マルケス「族長の秋」
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エレンディラ:ガルシア=マルケスの短編小説集
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予告された殺人の記録:ガルシア=マルケスの推理小説
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グアテマラ伝説集:アストゥリアスの幻想文学
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アストゥリアス「大統領閣下」
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伝奇集:ホルヘ・ルイス・ボルヘスの短編小説集
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続審問:ボルヘスの思弁的エッセー集
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パスカルの球体と無限:ボルヘス「続審問」
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失われた足跡:カルペンティエールのマジック・リアリズム小説
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あなたの女:カルペンティエール「失われた足跡」
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都会と犬ども:バルガス・ジョサの社会派リアリズム小説
・
バルガス・ジョサの語り口:「都会と犬ども」から
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村榮一「ラテンアメリカ十代小説」
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寺尾隆吉「ラテンアメリカ文学入門」
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増田義郎「物語ラテン・アメリアの歴史」
フォークナー
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フォークナー「響きと怒り」
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フォークナーの「サンクチュアリ」
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サルトルのフォークナー論
ミラン・クンデラ「存在の耐えられない軽さ」を読む
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カフカ的世界:存在の耐えられない軽さ
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理解されなかった言葉:存在の耐えられない軽さ
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カレーニンの微笑:存在の耐えられない軽さ
セリーヌ「夜の果ての旅」を読む
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フェルディナン・バルダミュの放浪:夜の果ての旅
・ロバンソン小説:夜の果ての旅
・バルダミュをめぐる女性たち:夜の果ての旅
世界文学補遺
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ゲーテと民主主義:トーマス・マンのゲーテ論
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ロリータを読む
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作者:壺齋散人(引地博信) All Rights Reserved (C) 2007-2012
このサイトは、作者のブログ「壺齋閑話」の一部を編集したものである